


2022竹福の
夏のギフト・お中元
最高の夏を楽しむためのグルメな肉ギフト2022
出荷が整い次第順次お届け
(お届け希望日は備考欄にて承っております)



2022
竹福の
夏のギフト・お中元
最高の夏を楽しむためのグルメな肉ギフト2022
出荷が整い次第順次お届け
(お届け希望日は備考欄にて承っております)

-必ずお読みください-
・出荷準備が整い次第順次発送致します。
・お届け日指定をご希望の場合は備考欄にご記入ください。(火・水のお届けは不可)
税込8,000円以上お買い上げで送料無料
北海道・沖縄地域に限り、配送料800円を別途申し受けます。
のし無料
(名入れをご希望の場合は決済画面時備考欄にご記入ください)
おいしいお肉は、ありがとうの気持ちが届く。

お世話になったあの人へ日頃の感謝を込めて。
会えないからこそ贈りたい、夏のご挨拶を意味するお中元。
竹福のギフトは若い人からご年配、グルメまでも愛されるお肉のギフトです。
本当にいいお肉だけを味わっていただくため。
最高の状態で召し上がっていただくため。
創業61年続く厳しい選定基準で、目利きが厳選した黒毛和牛めす牛を一頭買い。
徹底した品質管理でお届けしています。
夏を乗り切る元気がつく、もらって嬉しいお中元ギフトはやっぱり「お肉」。
大切な人に竹福のお肉を贈りませんか?

迷ったらこれ!竹福夏ギフトランキング
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【ギフト】吟選ハンバーグ【オリジナル】
竹福の看板商品「吟選ハンバーグ・オリジナル」は100%の国産黒毛和牛の旨みがぎゅっとつまったお肉屋さんだから作れるこだわりハンバーグ。ハンバーグなのになめらかさのある舌触りは竹福でしか味わえない新食感です。一度は食べてみたいそんなハンバーグ、ギフトにもご自宅用にも大人気商品です。
5枚入4,620円(税込) 7枚入り6,920円(税込)
予算別おすすめギフト
〜8000円
8000円〜10000円
10000円〜20000円
20000円〜30000円
30000円〜
お中元を贈る前に知っておくべきマナー

お中元の由来とその意味
お中元は江戸時代から日本に定着した風習で、元は中国の道教という宗教に由来する年中行事のひとつです。道教では一年を三元(上元・中元・下元)という祭日があり、中元を旧暦の7月15日としました。道教では中元は、神様に死者の贖罪を願う日になります。それが中国から日本へと伝わり、お盆やお中元という風習となりました。現代の日本のお中元は「目上の人や仕事の付き合いがある人へ、感謝の意味を込めて贈りものをする」行事へと変わりましたが、きちんと由来を知った上でお中元を贈る人は少ないのではないでしょうか。
お中元を贈る適切な時期
東北・関東・甲信越・北陸(一部を除く) | 7月1日〜7月15日 |
北海道・関西・中国・四国・九州 | 7月15日〜8月15日 |
沖縄 | 旧暦の7月15日まで (2021年は8月22日まで) |
お中元を贈る時期は地域によって差がありますが、年々贈る時期が早くなっている傾向があります。関東に比べて遅めの関西地域でも最近は「7月中旬」に贈る人が増えています。
お中元を受け取ったらお返しは必要?
お中元は目下の人から目上の立場の方に対して贈るものですから、一般的にはお返しは必要ないとされています。ただ贈りものをいただいたマナーとしてはきちんとお礼を伝えるべきではあります。この場合は「お礼状やお手紙を送る」、もしくは「暑中見舞い・残暑見舞いで、いただいたものの同額から半額以下のお返しを贈る」のがルールです。自分と同等ではない目上の人、目下の人へお返しの品物を贈るときは必ずいただいたものより安い金額の商品を選びましょう。いただいたものよりも高額の品物を贈ってしまうと、「次回からお中元は贈らなくて結構です」という失礼な意味になってしまいます。十分に気をつけましょう。
暑中見舞い・残暑見舞いとの違い
お中元と同じく、夏に浸透している風習が「暑中見舞い」「残暑見舞い」です。時期の差は早い順に【お中元→暑中見舞い→残暑見舞い】と並びます。お中元が目上の人に品物を贈る行事だとすると、暑中見舞い・残暑見舞いは暑い時期に相手の健康を思って品物、または挨拶状を贈る行事です。お中元が間に合わなかった場合や、お中元を貰った人へお返しをする際よく暑中見舞い・残暑見舞いで贈ることが一般的でしょう。目上の人に贈る場合は「暑中伺い」「残暑伺い」と書きます。 暑中見舞いの時期は【小暑 7月6日頃〜立秋の前日 8月7日頃まで】 残暑見舞いの時期は【立秋8月8日頃〜8月末頃まで】 となります。